開発が進行中の大阪駅、梅田周辺を歩きながらスナップしてみた。
今回は駅の南側で言わばずっと以前から開発が進んでいた場所であるがこちらもウメキタに負けず新たに開発が進んでいた。

つい最近、大阪中央郵便局の跡地にKITTE OSAKAという大規模商業ビルが完成。駅の西側に新たなスポットが誕生した。 同時にその直ぐ北側にもイノゲート大阪というビルも完成し駅の西側も賑やかになった。

これにより、先日オープンしたうめきたのグラングリーン大阪と合わせて大阪駅周辺の空白地帯はほぼなくなり、周辺は商業施設で囲まれることになった。

昭和の時代、お買い物といえば百貨店だった頃、ちょっとした高級品を買うには梅田の阪急百貨店へ出かけてその周辺で食事をしたりだったが、今や買い物も食事もいろいろな選択肢がありどこも多くの人で賑わっている。 少子化で人口減少が危ぶまれる時代だが、大都会には人は集まってくる。

時代に合わない商売はどんどん廃れていくので、各商業施設は顧客の取込のため常に進化しなければついていけない。

梅田の南側にはオフィスの入るビルも多く、仕事帰りの人が駅に向かって移動する際になんとか立ち寄ってもらえるよう、動線をうまく作って客の取り込みを図りたいという意思も感じられる。 地下街は暑い夏場や冬の寒い時期はありがたいが、それ以外の季節だと外の空気が吸えるところを雨にかからずに歩ける通路があると嬉しいもの。

自分が若い頃に遊んだ梅田の街は時代と共に変貌を続けているのが目に見えてわかる昨今、外国人が特別な存在ではなくなり実質的にようやく国際都市に進化していくところを観察するのは面白いものだ。