暦では大寒の日だったが、季節外れの陽気に誘われていつもの京都三条付近を街ぶら。
平日なので人はそれほどでもないが、相変わらずインバウンド客が目立っており、すれ違う人のおそらく3〜4割以上は外国人だったと思う。

京都文化博物館。映像関係の展示が多く、この建物と合わせて人気がある場所。

元からあった古い建物だったのは確かだが、あえてこのように昭和感を演出した装飾がなされており、店舗としては新しいものだと思われる。


京都で貴金属専門店として有名な寺内の建物の屋根上部の装飾。
三条通りを東に進み、寺町(京極)通りを左へ入るとよりディープな雰囲気になる。


寺町通りに入った所にある、矢田寺という地蔵寺。小さなお寺で特別由緒があるとは思えないが、場所が場所だけにいろんな人の目につく感じ。

子供の頃、近所のうどん屋で食べた鰹出汁の効いた美味しいうどんが食べられそうな店。特に「あんかけうどん」は寒い季節にはたまりません。

天性寺というお寺。 正直なところ京都生まれの自分としてもほとんど触れたことのないお寺だが、寺町通りというだけあって、他にも大小多くのお寺がある。
他方、歴史上で有名な本能寺もこのすぐ北側にある。 もっとも、本能寺の変があった時の場所からは移転されてこの場所にあるが、それでも織田信長の墓はここにある。


残念ながら現在、境内で改修工事が行われていてお寺全体の写真は撮らなかったが、周辺にマンションや商業ビルが建ち並ぶ中にある歴史スポットであり、工事が終わったら改めて写真を撮りに来たいもの。
三条通に戻り、三条大橋を渡る手前の路地を覗いてみたら、下町感漂う場所が点在していることに改めて気づく。 おそらく夜になると違った表情を見せると思うが、華やかな表通りと反対の風景がある。
