ホンダの人気軽自動車のエンジン部品に不具合が見つかり、リコールが発表された模様。対象車種はN-BOXシリーズを含む8車種。2018年〜2024年生産分が対象となり155万台に昇るらしい。
不具合の箇所になっているのはEGRと呼ばれる排気ガス再循環装置だが、下記の通り最悪の場合エンジン停止、再始動できなくなるらしい。

ホンダに限らず、軽自動車だと年代が同じ車種ならエンジンはほぼ共通なので全てが対象になり規模も大きい。 ただ、今回の対象は自然吸気(NA)であり、ターボ車は対象になっておらず、自分のクルマはターボなのでこの件は問題なさそうで安心した。

実は以前使用していたBMW X3(ディーゼル車)で、エンジンが走行中に急に停止するといったことがあり、その時は慌てて始動ボタンを押してエンジン始動できたが交差点を右折する所だったので大変危険な思いをしたことを覚えている。 その後、駐車場内でも同様の事象に見舞われ、結果的にディーラー引取修理となったが、原因がほぼ同じ箇所であり後にリコール扱いにされていた。部品自体に問題があったのは今回も同じだが、その部品は日本製なのか、ちょっと気になるところ。ホンダだけだなく、近年は中国工場からの部品を使用して日本で生産する自動車メーカーが多く、日系以外の部品メーカーであれば品質はかなり怪しい。
自分はとりあえず逃れたが、対象車が多いので部品の調達に時間を要しているらしく、対象車のユーザーは心配だと思う。人気車種でもあるのでメーカー側の早期の対応を切に願うばかり。