2月に入って2度目の強い寒波が襲ってきた。前回同様に今回も居座り型のようで1週間くらい影響が出るとの事。
そこで今年からやり始めた新幹線撮影のため、雪が舞うと思われる(?)米原へJR琵琶湖線で向かう。 途中、草津、守山付近まではほぼ雪がない状況だったが、野洲を過ぎる頃から雪景色が目に入るようになるものの天気は晴れの状態。 近江八幡から彦根に入る手前くらいから天気が変わり始め雪がチラつく状態に。

彦根に到着する頃には雪の降り方も強くなっていて、米原ではより強い感じで積雪量も全く異なることが一目で分かった。

新幹線は特にこの時間(10時頃)遅れることなく運行されていたが、雪の影響で視界はかなり悪そう。

今日のカメラ、レンズは前回同様、Canon EOS R6MarkⅡにRF100-500mm 。基本、電子シャッターで40コマ/秒で追うが、雪が強い影響もあり、AFが少々迷ってしまい、フォーカス外れも結構出てしまった。前回天気が良い時は全くそのようなことはなかったので、この日の撮影条件の厳しさが伝わってきた感じ。

ただ、キチっと掴めば過ぎ去っていく列車もしっかり追ってくれる。このような日は写真がまるでモノクロのようになるが、後方からだと赤いテールランプが一際目立つ。

米原〜関ヶ原というと、降雪対策が充実しており軌道脇にはスプリンクラーが設置され常に積雪を防止している。 米原駅のホームにもスプリンクラーがあり、走り去る列車がこの水飛沫を巻き上げて疾走していくのがある意味この時期の名物で多くの人が写真を撮りにくる。
幸い、新幹線は本数も多く、入場券が2時間制限でも十分に撮影が楽しめる。
しかしながら、新幹線列車のデザインはほぼどれも同じでやや単調になることもあり、今回は難しいのを承知で流し撮りをやってみた。
実際のところこんな距離で250km/h以上の速さで通過する被写体を流して撮るのはかなりの技がいることを痛感させられる。 SSとしては1/320程度で流し撮りの割に早いがそれでも被写体を止めるのは困難。
それだけにまた次回挑戦してみたいという気持ちにさせられる。「今度はもう少し広角のレンズでやってみよう、」などなど。


これまでは鉄道写真自体まともには撮影してこなかったが、この新幹線の撮影は冬場はもちろん、他の季節でもどこかでやってみたくなる。
