Life in Lake Side

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光る君ゆかりの寺 〜石山寺

昨年の大河ドラマで主役だった紫式部ゆかりの滋賀県大津市にある石山寺は、琵琶湖の南端から瀬田川に変わるあたりに位置している。

 

桜や紅葉の季節は観光客で溢れる

以前にも秋の紅葉のシーズンに取り上げたが、これから桜が咲く時期になると大勢の観光客で溢れる場所である。 ただ、今はその前の閑散期なのでゆっくり散策できる。 山門から見える参道の両側は桜や紅葉の季節になると景色も一変する。

 

山門を入る前に咲いていた早咲きの桜

このところ滋賀県内の寺院では入山料、拝観料が値上がりしておりこの石山寺も今は600円。施設の維持管理費用がかかるので仕方ないとはいえ、気軽にいつでも行けるお寺ではない。

 

朱色が映える大きな作りの清め場

本堂へ登る石段の途中にあるお堂

本堂から見上げる多宝塔

石山寺はその名の通り敷地は岩場を縫って建てられたもので、高低差がありあちらこちらに岩肌が露出している。 この日は3月だが気温が高く、上り降りで汗ばむくらい。

 

本堂から下にある蓮如堂を見下ろす

本堂の源氏の間で執筆中の紫式部先生

本堂から少し離れたところにある鐘堂

 

石山寺の頂上に建つ多宝塔は国宝

早咲きの桜がほぼ満開

紫式部銅像

こういう環境であればこそ名作である「源氏物語」が生まれたのか定かではないが、日本文学の祖といっても良い紫式部が執筆活動をしていたお寺だけに文学が好きな人には一度は訪れてもらいたい場所。

今は使われていない水車

 

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