ちょっとしたきっかけでチケットを入手。
鈴鹿で開催されたF1 日本グランプリを見に鈴鹿サーキットへ行ってきた。
10代の頃から関心のあったF1であるが、これまでは行くチャンスはなくテレビで見るのみで実際に目の前をF1マシンが走る状況を見れたのはこの歳としてはありがたいもの。

鈴鹿は現役時代に取引先だった本田技研工業の鈴鹿製作所への出入り、また子供と一緒にサーキットにある遊園地には何度か訪れていたが、F1開催時とあって全く別物。

2021年を最後にHONDAはF1へのワークス参加から外れているが、その後ホンダレーシング(HRC)がサポートするエンジンとREDBULLが好調なのと、現在最強のドライバーであるマックス・フェルスタッペン選手の活躍でこの数年上位を獲得。鈴鹿GPでは既に3連勝している状況での今年の開催となった。

10万人の観衆が見守る中、 1週のフォーメーションラップの後、午後2時にレース開始。爆音と共にマシンが第 1コーナーに飛び込んできた。




F1レースは毎年レギュレーションが変化し、その度に各チームやメーカーは対応を強いられることで知られているが、最近のルールではタイヤ交換の回数と使用するタイヤの種類も規定されていて、レース中に最低1回は交換をすることになっている模様。それゆえ、タイヤチョイスと交換のタイミングでレース展開も影響することがあるので天候などの状況次第では見所も多くなる。
この日は午前中に雨があり、午後からも雨の可能性があったので、もしかすると番狂せが起こるかもしれないという状況だった。


以前はV8、V10、さらに水平対向12気筒のエンジンサウンドが響いていたと思うが、今はV6 1600CC+電動モーターのエンジンとあって、やや迫力に欠ける印象。



今回のレースは終始大きな順位変動はなく、特に10位くらいまではスタート時とほぼ同じポジションでゴールした模様。 結果的にRedBull HONDAのフェルタッペンがポールトゥウィンで鈴鹿4連勝。同チームの角田は予選から一つ順位を上げて12位でのフィニッシュで残念な結果に終わった。


来年、HONDAはF1へ復帰するとのことで、次回のSUZUKA はより盛り上がることを期待。
残念だったのが、持ち込めるカメラの長さ制限(26cm)があり、望遠レンズでの撮影ができなかったのが惜しい。 使用したカメラがα6700とキットレンズである18−135mmでフルサイズ換算200mmとはいえ、写りはちょっと寂しいものになった。