
初夏の陽気に誘われて大阪梅田の新名所、グラングリーン大阪周辺を街撮りスナップしながら散歩。 桜が散ってしまったあと、緑が勢いよく芽吹き始めている。

昨年一部が完成し、今年の初めにほぼ全ての場所が完成している。一部まだ建設中の高級タワーマンションがあるが、商業施設に関しては出揃ったと言える。



JRのコンテナヤードの跡地であるが、その広大な土地に建物を密集させることなく、緑の面積を多く取っている。 間違いなく大阪の一等地を贅沢に活用。狭い日本でもここまでできるようになった。


敷地内には高層ビルや比較的低層の建物があり、これらが整然とではなくそれぞれ向きが異なっていたり、見方によっては不揃いだと考えがちだが、こうした建物配置は現代の都市設計の思想かもしれない。
時間に追われ、やたらと効率重視、無駄の削減などギスギスと追いこまれてきた日本人もこれからは余裕と、ともすれば無駄なこともあえて享受して生活できるといいと思う。
ただしこの敷地にあるタワマンに暮らせるほどの余裕は考えにくいかもしれないけど。