昨年に引き続き京都の長岡京にある楊谷寺(別名:柳谷観音)の紫陽花を見物に行った。時期的には少し早めだったこともあり、境内にある紫陽花はまだ開花途上。6月の下旬に来た方が良さそうな感じだった。

この時期だけだと思うが中に入るには拝観料が1000円。金額のところに上貼されているので去年はもっと安かったかもしれない。。。

平日ということもあり、また少し時期的に早いのか多くの人ではないがそれでも外国人をはじめ訪れる客は絶え間なくやってくる。

数年前からSNSや他のメディアでこうした映えるところを強調されてきたせいもあり、従来山の上にひっそりと佇んでいたお寺が一気に有名になり、海外の人からも注目される観光名所になっている。ただこの場所への公共交通機関はなく、自動車、バイクまたは最寄りの駅などからタクシーを利用するしかない。それでも多くの人がタクシーを利用して来られているのには感心する。

お寺の敷地は大きくないが、本殿裏側の奥之院にかけて所々紫陽花が植っており、雰囲気のあるお寺の庭と合わせて見て廻ることができる。



もう少し時期を遅らせると多くの紫陽花が咲くと思うが、群生ではなく所々で花をつけている紫陽花を写真に撮るのもいいかもしれない。




紫陽花はその花の形や色など大きく分けて100種以上あるらしく、それに交配してできた園芸用の種類を入れると無限にある。 特徴的なのは花が咲いてから色が変化していくところで、梅雨時期の空の下でも綺麗で映える写真が撮れる。



紫陽花が有名な場所は全国的にもお寺の境内が多いと思う。日本の景色と古い建物との相性が良い植物の一つと言える。

この季節には毎年訪れてみたい場所であるが、年々観光客が増加していることもあって来る日は気をつけておく必要がありそう。
ちなみに駐車場はわりと充実しており、境内に近いコインパークもあり料金は¥500/60分でそれを超えると30分毎に¥200加算される。 少し離れた有人駐車場なら一律¥500で止めることができる。
