6月に先行予約していた60系Priusが納車された。 5月下旬まで実質受注停止だったが今回お世話になったディーラーさんは初めてだったがちょうどタイミングが良く、受注再開の情報をもらい、先行予約をお願いしていた結果、思ったよりも早く納車が実現した。
正式な受注再開、一部マイナーチェンジがアナウンスされたのが7月1日、もしもそのタイミングで注文を入れたとしたら、おそらく早くても10月納期だったと考えられる。 先ごろマイナーチェンジで発売されたカローラクロスに至っては、正式発売がアナウンスされた後、数日で来年6月くらいまでの生産枠は埋まってしまい、現在は受注停止となっているらしい。

今回導入したPRIUSのグレードは2輪駆動HEVの上位であるZグレード。基本的に車の諸元や装備は初期型と何も変化がなく、Zグレードにおいては従来オプション扱いだった仕様が標準仕様になり、その分だけ価格の上乗せがあったのみ。 唯一オプションとして残った、人気のグラスルーフだが、今回は見送った。
最近H社は既存機種の値上げを発表したが、特段何か付加的なものもなく、たまごや小麦粉と同様単純な値上げのようで、この点TOYOTAはかなり良心的な対応だと思う。

自身、TOYOTAのハイブリッド車を所有するのは初めてで、また久方ぶりの国産の普通車ということもあり、運転に慣れるまでちょっと時間が、と思っていたが、すでに軽のN-ONEを使っているので、ウィンカーの位置でもたついたりすることもなく、案外スムーズに受け入れられそうな感じ。
それよりも様々な運転支援、安全装備機能については輸入車以上の機能もあり、こうした機能を使いこなすには少し慣れは必要だと思う。 以前だったら、輸入車で標準的に備わった機能は国産車には一部の高級車にしか無かったが、現在はカローラクラスの車でも機能を享受できるようになったのは嬉しい限り。

最近の車ではほぼ当たり前になりつつある、テレマティックスも随分進化した形で導入されており、車外からでも車にネット経由でアクセスし、指令も出せるようになった。加えてナビの地図に関してもOTAで自動更新が可能。 また、車に設置されているカメラを使ってのドラレコ機能も備える。
とりあえずは一通りの機能を試すが、今後はやはり以下のような点を確認検証していくことになるだろう。
① ハイブリッドであるが故の燃費性能
② 長距離運転時の疲労度合い。
③ 高速道路での走行性能。
④ 運転支援系機能の良否。
前車であるBMWと同じ性能が期待できるかどうか、今後長く使い続けられるか否か、見ていこうと思う。