人生初のハイブリッド車である、PRIUSが納車されて約1週間。なんだかんだで700km以上走行してしまった。 一応、往復200km以上の一般道走行、および高速道路主体の往復をやってみての所感を記す。

① 燃費性能
ハイブリッドの一番の特長である、燃費については下記の通り、データー上では23.6km/Lとなっている。 現行の60系プリウスの2.0Lエンジン搭載車は直噴エンジンではあるが先代の1.8Lエンジンに比べて燃費性能は劣っているとの事。 60系でもUグレードや社用のXグレードは先代の1.8Lエンジンなのでかなりの燃費性能があるらしい。乗り比べていないのでわからないが、燃費性能の劣勢を補うくらいの走行性能があるのだろうか。。。

②乗り心地
装着タイヤが19inchということがあってか、「硬め」の印象。舗装状態の悪いところや高速道路の継ぎ目を越える時の入力はわりと強く感じる。まだ新車で全体的に硬さがあるのかも知れないが、前車のBMWも19inchでしかもランフラットだったが、それよりも随分と硬い感じがする。
③ 長距離運転の疲労感
こちらについては、連続運転時間が2時間足らずだと特段の疲れや腰のだるさを感じることはなかった。 シート形状とクッション自体はまずまずの出来だと考える。
④運転支援装備の使用感
運転支援と安全装備に関してはてんこ盛りと言えるレベルで装備されている。中でもパノラミックビューモニターは駐車時だけでなく、曲がり角を左折する際の内側を透過映像で見せてくれるがこれは非常にありがたい。車、歩行者、信号、標識の検知能力もかなり高レベル。
高速道路でのクルーズコントロールではカーブのステアリング支援を含めて違和感なく制御してくれる。 これはHONDA SENSINGよりも確実にレベルが高い。 また、一般道でも使用できるPDA(プロアクティブドライブ支援)は、街中の運転で多様な状況に応じた反応をしてくれるので、注意散漫になっても事故を最大限回避できるシステムだと感じた。これは完全自動運転の技術が使われていると思う。 ただ、自分ではブレーキを踏まない場面でもブレーキをかけていることもあり、自分としては今の時点ではあまり頼りたくない。
⑤これまでに感じた全体的な評価
ほぼ期待していた通りの性能を感じることができているので、現時点では80点程度。マイナスポイントはやはり燃費性能であり、こちらもほぼ想定通りだが、30km/Lくらい伸びれば現下のガソリン価格だと嬉しいが。 逆に、乗降性や走行性能に関しては、今のところ大きな不満点はない状況。

来月、初回点検後に状況を再度まとめてみることにする。