正月連休に入った京都。 中国人旅行客が減って観光客も少なくなったとの話だが、歳の瀬となった京都中心部をフォトワーク。

京津線三条京阪を出て三条大橋を渡り、河原町通を過ぎて京極のアーケードへと向かう。まだ午前10時過ぎなので通行人も少ない。



南北に新京極通りと寺町(京極)通りがあるが、古い方の寺町京極へ。 いずれにしても中国人観光客云々ということ以前にこの時間は観光客、通行人もわずか。

寺町通を南に少し歩いて錦通りを曲がると錦市場となる。 ここにはかなり多くの観光客が歩いていたが、そもそも京都の場合、午前中に買い出しに行く人が多く、朝から市場が賑わうのは当たり前だが、そこに観光客が入り込んで結構な混雑ぶり。

この雰囲気は西洋人からするとエキゾチックな印象のためか、見たところでは欧米人観光客が多くいる感じで、中華系などアジアの観光客は目立ってないように思えた。








錦市場は伝統、歴史もある京都の庶民や飲食店にとっては重要な市場だったが、近年のインバウンド客からの注目もあり、今はほぼ観光地化していると言っても良さそう。正直この状況だと日常的な買い物をするような雰囲気ではない。 また価格も本来なら安く求められる食材なども観光客向け価格のようで、庶民としては手が出しにくいかと感じた。

そんな錦市場を離れてカフェで一服したのち、京都駅へと移動。 地下鉄ホームを見る限り観光客の姿もそれほどではなく、電車もいつもより余裕に乗れた。






見慣れた京都駅ビルであるが、フォトスポットとしてはそれなりに面白い。夜になればまた雰囲気も違って写真撮影も楽しめる。

そんなところで、少し時間は早いが冷えてこないうちにびわこの自宅へと戻るべく湖西線に乗って帰宅。 自動車ではなくたまには電車に乗って歩き回るのも良いだろう。