Life in Lake Side

風景写真、旅行、時々クルマの話題など取り上げてます

単焦点レンズから覗く世界

街歩きで使用するカメラが概ね広角ズームが主だが、単焦点レンズのみでどのような世界が写せるかフォトウォークしてみた。

カメラはSonyのAPS-C機であるα6700、レンズは純正無印のFE85mm F1.8 OSS。APS-Cなので実質換算127mm程度の望遠域でのポートレート撮影となる。

まずは近所の公園で咲いている早咲きの桜と園内で撮影してみた。

天候はやや曇りの中、F値を2.8程度まで開放して背景をぼかすことでメリハリのある写真にしたが、やはり桜の群生を撮るのは結構難しく、むしろ枝に焦点を絞って撮ったほうが良さそうに思った。

 

園内の古びたベンチや水飲み場も何気に通り過ぎそうになるが、こうして撮るとそれなりに雰囲気もある。 やはり肉眼で見る景色とファインダー越に見える景色は違う。

 

朽ち果てそうな桜の老木の表面の描写もなかなかのもの。 あと2週間ほどするとソメイヨシノが咲くだろう。

 

この後、京都市内へ移動し東山周辺の街でも撮影してみた。

 

柳の葉も色づき始めて春の到来を感じる。

 

 

京都らしく方々にお寺があり、いまだに土塀と瓦のある景色が普通に存在する。

 

京都の下町商店街。とはいえ流石に京都、インバウンド客の姿もちらほら。

 

通りすがりの途中で見た普通の花々もこうして撮ると立派に主役になるところがポートレート写真の魅力だと思う。