昨年に引き続き今年も甲賀市土山にある鮎河の千本桜を訪れた。 この周辺は鈴鹿峠の手前にあり山間部ではないが、大津市内よりもやはり気温が低く、桜の開花も少し遅れることからちょうど満開になったばかりのタイミングだった。

月曜日にもかかわらず見物人溢れて各所にある駐車場も満車の状態。人気の高さが窺える。 もちろん訪問者の多くはシニア世代。



正直なところ、このように咲き乱れる桜を撮影する場合、あまりにも単純な絵になるのでどういう視点でシャッターを切るのか考えさせられる。


昨年初めて来た際はただただ綺麗な景色に見惚れてシャッターを切ったが、二回目となるとそれなりに構図を決めようと欲が出てしまう。 カメラも今回はフルサイズのCanonのR5MarkⅡとRF24-105 F4, RF70-200 F2.8を持ち込んでの撮影。

絶景はやはり実際に訪れて見るのが最高であり、それを映像や写真で伝えるのは相当な手腕がないとできないことを思い知らされた。 できれば次回は夜桜を狙いに来るのも良さそうだがそちらはさらに人気があるみたいで、ちょっと大変かもしれない。