Life in Lake Side

風景写真、旅行、時々クルマの話題など取り上げてます

バンコク中華街〜川を渡ってモールへ

先日、バンコクの旧市街を街歩き散歩して大体の感じを掴めたが、今度は中華街を経由してさらにバンコクを流れる川(チャオプラヤ川)を渡し船で渡り、バンコク有数のショッピングモールへ。

中華街へのアクセスはMRTで乗り換えなし。

 

バンコクの中華街と言えばヤワラート。 東南アジアでも最大級の中華街で数百年前にここへ移り住んだ華僑がこの街を形成して現在まで続いている。

この雰囲気は少し香港の九龍側に似ている

 

比較的広い大通りの両側に赤色を基調とした漢字の看板がせり出す様相は、香港の街並みを彷彿とさせる。 この周辺には中華料理の食材を扱う店や、雑貨屋、もちろん中華料理屋も数多く並んでいる。 特にフカヒレの料理がどこよりも安く食せるということで人気。 一度行って見たいがどの店が良いのかという情報がなく、踏み出せないのが辛い。

この辺りではやはり中華風の寺院が多い

 

この日は朝の時間でまだまだレストランが開くには早い時間だったので、今回は前回と同じく川沿いまで歩いて渡し船で対岸へ行くことにした。

すぐ対岸に渡す船は10バーツ

 

こんな船に乗るのは随分久しぶり

 

目的のICON SIAM

チャオプラヤ川に面して建てられた大型モール。多くの飲食店や高級ブランド品のショップが集まる。 夜になるとこの桟橋から観光船も出るなど観光客向けの施設。 隣の高い建物はマンダリンオリエンタル。

少し早めの昼食をここでいただいた。夜だと眺めは最高かも。

 

ここには日本の高島屋も出店していて日本の店もある。

Icon Siamもできてからは既に10年ほど経過しているが、市内の大型モールでは新しい方。現在、バンコクの南側にアジア最大級のモールが建設中でとても景気が悪いなんて思えないくらいの勢い。 このIcon Siamの欠点は川を渡る必要があり、BTSでも行けるが乗換などで少々時間が掛かるのが難点。

復路はそのBTSで帰路に。BTSの駅は直結なので雨でも濡れずに移動できる。

 

 

 

タイ、バンコクの旧市街を歩く

タイのバンコクというと常に観光客であふれ、高層の商業ビルが市内中心部に乱立して近代化が急速に進んでいる印象が強いが、そもそも歴史の古い都市でもあり、また100年以上も戦火に見舞われたり、大災害が起こっていないことで現在でも旧市街には古い建物や街並みが残っている。

 

バンコクの「上野駅」ホアラムポン駅

旧市街はチャオプラヤ川に寄ったエリアで現在の中心部からは西側に位置する。かつて全国各地への鉄道拠点(ターミナル)だったホアラムポン駅もその座を北側にあるバンスー駅に譲ったが今なお、クラシックな佇まいを残しつつ鉄道駅としても現役。

 

かなり年季の入った壁に囲まれた路地

このホアラムポン駅には現在地下鉄MRTの駅があり、そこから10分程度歩くと旧市街の街に入っていく。 細い路地のような道の両側には古い建物があり、歴史を感じさせてくれるが、壁には綺麗な色が施されているところもあり、その昔の雰囲気が感じられる。

 

窓もガラスではなく板張り

落書きなのかもしれないが、何となく様になっている

中国様式のお寺

背景には近代的なビルが並ぶ

この周辺には有名な中華街であるヤワラートが近いこともあり、このような中国様式の寺も見かける。 建物はかなり古いが朱色に塗られているところは鮮やか。

 

西洋建築の教会も見ることができる

この周辺はちょっとした映えスポットとして外国人、特に西洋系の旅行者に人気があり、古い建物を改装したおしゃれなカフェが多く出ていたりで注目されている観光スポット。

 

ブリキのオブジェを製作する工場もあり

 

川沿いのカフェから望む茶色い川

 

いつもの通り茶色に濁ったチャオプラヤ川

 

対岸はひときわ高いマンダリンホテルとICON SIAM

チャオプラヤ川の川幅は広いところもあるがこの周辺は比較的狭く、対岸への渡し船に乗れば数分で辿り着く。 しかし、雨の多いシーズンには時折川が溢れてしまうことがあるが、日本の洪水のような激しい濁流が流れ込むのではなく、ジワジワと溢れてくる感じ。

11月後半になると乾季に入り、終日雨もなく、また比較的暑さも和らぐので街歩きには絶好の季節となる。 最近は外国人観光客の素行が目立っている為か、観光でのVISAなし滞在が60日から30日に戻されたりしているが、やはり魅力的な観光地であることには変わりない。

 

 

 

 

 

天候に恵まれた2026年琵琶湖大花火大会

7月の梅雨明け以降連日の猛暑で日中は35℃以上の危険な暑さ。 

今年の琵琶湖花火大会は例年8月8日だったのが8月6日の開催となった。

平日にもかかわらず午後から多くの見物人が大津周辺に集結。 

この暑さだとどうなるかと思ったが、日没以降涼しい風が吹く絶好のコンディション。

午後7時40分、最初の打ち上げが開始され、約1時間かけて真夏の夜を彩ってくれた。

 

昨年は打ち上げ直前に雨が降ってしまったが、今年はそのような気配は全くなし。終始クリアな夜空の下での打ち上げ。

 

面白いデザインの花火も炸裂!

約12000発の大小花火が打上げられた。

 

撮り方によってはこんなグラフィックデザインのような写真も撮れるのは驚き。

 

いつもは一眼カメラで撮影するところ、今回は忙しくて持ち出せず全てiPhoneでの撮影となった。 iPhoneはスチルも動画も簡単撮影可能で改めてその便利さに感心させられる。

このブログだと動画がそのままアップロードできないのが残念。

 

一年に一度、大津市が一番盛り上がる一大イベントは今年も終了。 

また来年までのお楽しみ。

 

米原駅で新幹線流し撮り練習

冬の雪が降るシーズンにやってくる米原駅で新幹線の流し撮りの練習にやってきた。

新幹線を撮影する場所は何ヶ所かあるとは思うが、出来るだけ車両を遮るものがない状態で捉えようとすると、なかなか適当な場所がなく、やはり米原駅で通過する新幹線車両を捉えるのが一番無難ではと思いこちらへ来た。

 

 

時速200km以上で目の前を通過する新幹線を流し撮りするのはいくらカメラの性能が良くてもかなり厳しいと思う。 正直なところシャッター速度(SS)をどれくらいに設定するのが良いのか分からず手探りでトライする。

 

SS:1/2000で捉えるとほぼきっちりと止まってくれるが、これだとスピード感がない。

 

 

基本は運転席付近にピントを合わせてその他は流れるようにしたいが、背景の流れ方が進行方向に沿ってないと流し撮りの意味がない。

 

ようやくそれらしい(?)ショットが撮れた感じだが、運転台の窓にピントがヒットするも、流れ具合が今ひとつ。 SS:1/50だがあともう1、2段下げれば背景がもっと流れるか。。。

 

飛行機の流し撮りはある程度コツも掴めた感じだが、新幹線はまだまだ修行が必要!

ちょこっと鉄道写真

琵琶湖の北、余呉湖へ行った際に近くを通る北陸本線の電車を撮ってみた。

鉄道写真は全くのシロウトなのだが、都合よく上下線で電車が通過したので幸い。

 

姫路へ向かう新快速。米原で増結して12両で琵琶湖線へ。

北陸線の米原〜敦賀間は琵琶湖線(東海道線)と湖西線の狭間ながら、電車の本数はかなり少ないので2本続けて見れたのはラッキーだったかも。

 

名古屋発敦賀行きの特急しらさぎ。 見たところ普通席はほぼ満席。

北陸新幹線が敦賀駅まで延伸したことで、在来線特急は敦賀までの運行となり、大阪方面と名古屋方面をそれぞれ特急電車が往来。 将来、敦賀から大阪への路線が完成すると、現在大阪から出ているサンダーバードは消滅することになるが、名古屋からの「しらさぎ」は北陸新幹線が米原ルートにならない限り存続すると思われる。 それゆえこの場所からの特急電車は今後も見ることはできるだろう。

 

 

 

 

今年も紫陽花の季節がやってきた

ほぼ例年通りの梅雨入りとなった2026年。 いきなり台風がやってきたが毎年各地で発生する洪水被害など梅雨の期間中に大きな水害がなければ良いと願うばかり。

梅雨の時期というとやはり紫陽花。どこでも見られて梅雨空の中、色とりどりの花で楽しませてくれる。

 

今年もやってきた「もりやま芦刈園」

紫陽花が見れる場所は結構多くあるが、県内でも知られている「もりやま芦刈園」に今年もやってきた。 昨年同じ時期に来た際はまだ花の色付きが悪く、2週間後に出直したが今年はほぼ全面で色付いていた。 入場料が300円なので寺院などに比べて安く、しかも庭園一杯紫陽花が咲き誇っているのでかなりおすすめスポット。

 

入り口付近に咲くちょっと変わった形の紫陽花

 

紫陽花は種類も多く、一見同じように見えてもよく見ると微妙に花の形やつき方が違っていてしかも発色も株ごとに変化があり、写真を撮る際もその辺を見ながらシャッターを切るが、やはり他の花と同様、構図を考えて撮らないと単調な写真になってしまう。

 

どれも似ているが花の付き方や花びらの数、色など少しづつ違いがある

 

紫陽花は日が経つにつれて花の色が変化するので本来なら定点観測したいところ

 

これも紫陽花? 葉っぱを見ると確かに紫陽花のよう。

この芦刈園は広大な敷地に10000本の紫陽花が植っている。 全てを隈なくみて周ると割と時間を費やすが、その分見応えもある。 県外にはあまり知れ渡ってないこともあり、混雑もそれほどではないのが有難い。

 

群がっている花も綺麗だけど写真にするとちょっとダルイ

この紫陽花を題材にフォトコンテストもやっているようだが、印象的な一枚を如何にして生み出すか、撮影技術ではなく絵作りのセンスが問われそう。。。ちょっと応募してみようか!?

 

背景をぼかして撮ってみると「絵」なるか。。。

 

紫陽花は7月上旬まで楽しめるのでまた別の場所でもできれば撮影に行きたい。

 

園内にある「どこでもドア」。 さてどこへ行こうか

若狭街道 熊川宿

京都から滋賀を抜けて福井県の小浜を結ぶ若狭街道の途中、滋賀県と福井県の県境から福井寄りの地点にあるかつての街道宿場町、熊川は昔の風情を残した宿場の景観を維持しており、山間いの観光スポットになっている。

 

今回は福井側の西口に駐車

国道303号沿いにあり京都、滋賀方面からだと道の駅に駐車して見物するが、今回は福井側から来たので反対の西側の駐車場へ停めて入ることに。 駐車場は他にも中心部付近にもあり車で行くのには便利。

 

宿場町入り口付近の灯籠

 

典型的な山間の宿場町の風情

このような昔の宿場町は日本全国には多くあるが、京阪神近郊では珍しいかもしれない。雰囲気的には中山道の妻籠宿や馬籠宿のような景観。

 

若狭街道は別名「鯖街道」と呼ばれていた。

この街道はかつて若狭で獲れた海産物、とりわけ鯖を京都へ運ぶルートとして知られている。鯖は痛むのが早いので運ぶ際に酢漬けして運ばれており、その鯖を寿司にした鯖寿司は今でもこの周辺では名物となっている。

 

かなり年季の入った建物もある

 

道路はかなり広く、散策するには快適

 

すぐ後ろには山が迫っている

 

 

所々改修された建物があり、一見古そうに見えるが、景観を損なわないようリノベーションされているのは素晴らしい。

同じように見える家屋だが、実際に居住者が住んでいるところや、工房のような感じで使用されているもの、さらにはおそらく空家や廃屋になった家屋をリノベーションしてホテルの部屋として利用されている家屋もある。(いわゆる古民家ホテルのようなもの。)

 

昔の風情が漂う

 

途中にある展示施設。 役場のような雰囲気

 

リノベされた建物にはカフェも

 

住居ではなくおそらく何か工房として使用されている感じ

 

中に公衆トイレがある展示施設もある

この周辺は冬になると雪深い場所でもあり、何もしなければ廃れる一方の古い宿場町であるが、ちょっと手を加えて観光客を呼び寄せることで少しでも活性化しようと努力されているのがよくわかる。 

若狭の海は綺麗な浜が点在するので夏場のビーチレジャーシーズンには多くの往来があり、この場所ももっと賑わうだろう。

 

梅雨入り前の澄み切った青空に飛行機雲