Life in Lake Side by Astechno

写真、グルメ、旅行など好き勝手に取り上げています

新緑の季節🌿

桜が散り、新緑の季節が到来。これからあちらこちらで草花が咲き出す。遠く山の方は新緑というより新芽の白っぽい色ががまだらになっている。

川の両側にある草木や木々も緑色が濃くなってきた

ちょっと散歩がてら歩いていると京阪電車がなぜかこの景色に似合うと感じたのでiPhoneで撮影してみた。この季節ならではの濃い緑と電車のカラーが結構マッチ。

この近くの駅には車両整備基地があり、引き込み線などでこの辺の入り組んだ線路を見に歩を進めた。 とりわけ撮り鉄、鉄ちゃんではないが、ローカル鉄道の景色はなかなかいいもの。

 

この駅で折り返す電車が反対の線路に移るべくホームから出てきた

一旦ポイントを超えて再度方向転換して対向する線路へ進入していく。

行先方向幕は近江神宮前から石山寺に変わっている

隣の車庫にいた別の電車が車庫内入れ替えの為、一旦ホームにある待避線へ

先ほど折り返してホームで出発待ちの電車と車庫入替で退避する電車

街中の駅でこうした風景が日常的に見れる環境というのは鉄道マニアでなくてもホッコリさせられる。 もちろん近隣住人の中には騒音がして困っている人もあるかもしれないが、爆音や大きな振動はないので受け入れてもらっていることだろう。

 

2024年桜 日野川ダム〜琵琶湖疎水〜西教寺

開花が遅かった2024年のソメイヨシノ。 大津市周辺と日野川ダムで撮影した桜。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2023年の紅葉🍁 広角レンズで撮影。

今年の夏はかなりの猛暑と9月以降も長く高温が続いたせいもあって紅葉の色付きが今ひとつだったよう。 一昨年からこの時期に紅葉を見物に行く湖東三山の一つである金剛輪寺では確かに今年の紅葉の色づき加減は何か物足りない印象だった。

天気良すぎて光の向きを気にしながら撮影

ところどころ、綺麗に色づいている箇所もあったので場所を選んでシャッターを切る。

地面に落ちた紅葉をボカシを入れて下から撮影

この寺は京都の有名な寺院のようではないのでそこまで多くの観光客は来ないが、今日は駐車場もほぼ満車。でも駐車待ちになるようなことはなくすぐに停められた。

本殿と三重塔に続く道の脇には脇には小さな地蔵が並んでいる。

奥の本殿前の山門。もう少し紅葉が綺麗だと良いが。

本殿と三重塔へは最初の山門から少し山道を上がっていくが、両脇に地蔵が並べられていて光と影が地蔵の前にあるかざくるまの赤色とマッチしてなんとも幻想的。

三重塔の周辺はまずまずの景色が広がる

広角レンズで撮ったのでどうしても歪んだ画像になるが、三重塔全体をのびやかに捉えてくれるので、離れて撮るよりも迫力が増す。

黄色の葉に埋もれた塔もちょっといい感じ

角度を変えて少し紅葉を入れてみた

外側の山門の様子。 また来年の秋に。

このお寺は滋賀県内では紅葉が綺麗な寺として有名だが全国的には知られていないのでまだまだ穴場的な存在。ただ、何かの拍子で有名になるかもしれないが当分は大丈夫かと。

名神高速道路 湖東三山スマートICから5分】


 

 

 

オフシーズン(?)の宇治 三室戸寺へ

8月も後半、朝夕が少しづつではあるが涼しくなってきたが、日中は相変わらずの猛暑が続く。 そんな中、京都の宇治市にある三室戸寺へ行ってみた。 実はこの寺も初めて訪れるところで、紫陽花の寺として有名なので今年一度行きたかったが結局行けず、今になってどんな所かの確認もあり訪れることにした。

お寺の入り口の様子。 周辺にTIMESのパーキングがある

山門はこんな感じ

拝観料は京都市内よりも少しやすくて500円。 ただし駐車場はtimesのコインパーキングとはいえ1000円/60分と少々高め。 山門をくぐり右手には紫陽花やつつじが植えられている庭園が広がっているが、今は花は何も咲いておらず。 石段を上がったところにこじんまりした本堂があり、右側に三重の塔がある。 お寺としては敷地は大きいが建物は比較的少ないように思う。

この石段の先に本堂がある

本堂の様子。両側に蓮の蜂があるが花はほとんど見えず。

立派な梵鐘とその向こうに三重の塔が。

三重の塔の様子

このお寺の事はよくは調べていないが、1000年以上の歴史があり西国十番札所でもある。宇治の中心地からは少し離れている関係で、アクセスとしては自動車が主体であるが周辺道路は狭く、住宅地でもあるので運転には注意が必要。とはいえ、駐車場が最低1000円と、京都市内よりも高額な印象。30〜40分くらいなら600円程度にして欲しいところ。

ちなみにこのお寺はツツジ、紫陽花、蓮の花が有名でどちらかというと初夏から梅雨時に来るのがおすすめのようだが、入山受付の人に聞いてもやはりそれ以外の時期は目立ったものはなく秋の紅葉くらいとの話だった。

西国札所なので朱印を集めている人で混雑を避けるにはシーズンオフがいいかもしれないが、このお寺の口コミ情報が結構悪いみたいなので予めそのつもりで行く方がと思う。

 

 

 

びわ湖花火大会2023

台風の影響で湖岸は朝から風が強く天気も微妙な感じだったが、夕方に近づくにつれ天気も回復、風も弱まり絶好の花火見物日和となった。

4年ぶりの花火大会で期待が高まる中、午後7時30分に予定通り初っ端の花火が打ち上がった。
今年はどれくらいの見物客が訪れているのかわからないが例年は35万人ほどだったとの事。
各地でもコロナ禍で中止されていた花火大会が復活しているのを見ていたので一際期待が高まる。

様々なタイプの花火が続け様に2箇所から打ち上げされている

最初の打ち上げ開始の合図から数分後、連続弾が打ち上げられていよいよ本格的に始まった。
発射場所は2箇所で大津港の前と東側の大津プリンスホテルの前あたりでそれぞれ交互あるいは同jに打ち上げされていた。

やはりいつ見ても感動する

開始から約10分くらい経過したところで最初の大玉が打ち上げられ、爆音と共に大きな歓声が湧き上がった。この瞬間をみんな4年間待っていた。

空高く打ち上がった大玉。夜空いっぱいに広がって消える。

次々と打ち上がり夜空を染めてくれる

約50分を過ぎた頃にいよいよクライマックスに突入。

カメラの画角には全く収まらない規模の大玉

最後の最後に大玉が炸裂し、2023年のびわ湖花火大会は終了した。

 

 

梅雨明け宣言がされた日。。。。

近畿地方の梅雨明けは例年、7月中旬であったが週初め頃の予報だとしばらく不安定な天気が続く可能性があるとのことで「梅雨明け宣言」は見送られていた。ところが今朝になって近畿と東海が「梅雨明けしたと見られる」と報道が出て結果的にほぼ平年並みの梅雨明けになった。既に家を出て奈良県三重県の県境付近にある長谷寺へ向かう途上だったが、この梅雨明けの知らせを聞いた途端に猛暑が降りかかってきた感じ。

真夏の空とお寺の山門。 今は訪れる人も少ない。

山あいにある関係で市街地に比べると涼しさも感じるが、日差しは結構強力で日影を選んで駐車場から山門に辿り着く。平日ということと、この時期は訪れる参拝者も少ないので参道もほとんどすれ違う人はいない。拝観料500円を納めて境内へ。

長谷寺というとこの石段が有名

風鈴の音色はインスタのリール投稿で聴けますのでアクセスしてみてください

 

 

「花の寺」としても有名な長谷寺だが長年京都に住んでいながら意外にも来たことがなく、今回初めて訪れた。現在住んでいる滋賀からは比較的アクセスしやすいロケーションではないかと思う。 この季節の装飾なのか、天井には風鈴が掛けられており、風が吹くと一斉に風鈴が鳴り響き、まるでここを通る自分を歓迎してくれるかのようで、ちょっと幻想的な雰囲気を味わえた。

開ききってしまったハスの花

先日まで綺麗だっただろう紫陽花もシーズン終了

真夏の青空と日差しが照りつける

写真は撮れないが本堂にある十一面観音菩薩は高さが10mあり立派な仏像で拝観する価値は十二分にあった。

本堂の舞台からの風景

朱色の五重塔も夏の青い空をバックに映える

「花の寺(御寺)」として有名なだけに季節により境内を彩る花を見ることができ、また晩秋には紅葉も楽しめそうなので是非再度訪れてみたい。長谷寺奈良県に属するがこの近辺には室生寺赤目四十八滝、曽爾高原などの名所もあり日帰りで楽しめそうな場所が点在する。

 

 

祇園祭2023 山鉾巡行

今年もこの季節が到来。京都はこの祇園祭から夏が始まる。ようやく今年は制限なく開催されるとのことで連休も相まって多くの見物客が押し寄せた。 かく話す自身は京都で生まれ育っていながら山鉾巡行を実際に見物したことはなく、今回が人生初めての実地見聞となった。

この時期は基本梅雨であることが多く、巡行日は雨模様というのもしばしばあったが、今年はまだ梅雨明けは宣言されていないものの夏空の下実施された。

多くの見物人が山鉾が来るのを待機している。このままだと熱中症警報が出そう。

巡行がスタートするのは午前9時。巡行は四条通りを東へ進み、河原町通りで左に舵を切り北上するがそこで第1の見せ場となる”辻回し”がある。その後、御池通り交差点で2度目の辻回しで左に舵を切り、西へ向けて進む。今回はその河原町御池交差点で待機。まだ9時前だが多くの見物人が集まっている。

10:30を過ぎたころ、ようやく先頭の鉾である長刀鉾の行列がやってきた。

先頭の長刀鉾にのみ本物のお稚児さんが搭乗して煽動する

ゆっくりと前を通り過ぎ、河原町御池の交差点に差し掛かり、辻回しの準備が開始される。

まずは割った竹を道に敷き詰め滑りやすくなるようさらに水を撒く

一度ではなく、三回くらいに分けて向きを変えていく

巨大な鉾には操舵装置はついていない為、直進以外はできない。そこで無理やりに先頭の向きを引っ張って方向転換するが、そのために地面に滑りやすい竹を敷き、水を撒きながら徐々に向きを変えていく。

ほぼ90度方向転換完了。掛け声とともに西へ進んでいった。

一連の動きは実際に見たことはないものの、幼い頃から父親に聞かされて何となく頭に入っていた。またテレビでもよく放映されていたので特段珍しさは感じないが、方向転換が完了して再度進行する際に沿道から拍手が湧き上がる光景は何ともいいものであった。

河原町通には次々と山鉾が巡ってくる

一番鉾である長刀鉾の勇姿を見た後は場所を変えて河原町通を南下。後続の山鉾を追った。

夏全開となった京都に本当の祇園祭が戻って来た。。。

コロナ禍によりこの数年間、祭りは開催されても限定的なものであったり京都の夏の風物詩としては寂しい限りだったが、ようやく元に戻ったのは感慨深い。

鉾の曳手も多くは学生ボランティア。今日はこの暑さでかなり厳しいと思う。

四条通付近までやってくると正に辻回しの最中

無事辻回しが完了して北上開始

山鉾巡行のトリを務めるのがこの船鉾。 他とは違うユニークな鉾。

今回巡行した山鉾が何騎あったのか調べてないが、この巡行の順番には基本はくじで決められる。ただし先頭の長刀鉾と最終の船鉾は固定されている。特にこの船鉾は独特の雰囲気もあり小さい頃から一番好きな鉾だった。今回動いているのを初めて見れたのは本当に良かった。

祇園祭が終わり8月の大文字山(五山の送り火)までの間”京都の夏”はつづく。