先日東京で開催された Japan Mobility Showの関西版がインテックス大阪で開催されたので見学に出向いた。 本来なら東京の方で見たかったがホテル代が高いこともあり敬遠。少しスケールはダウンされてしまうが、気になる展示車もあるので期待して来た。

例年かなり多くの来場者で賑わうが開催初日の平日はそれほどでもなくスムーズに入ることができた。入場料は当日券で2000円。 会場は2〜6号館を使用して開催されていて6号館以外は主に自動車メーカーの展示となっていた。
まずは目にしたのがHONDA









元、MINI オーナーだったのでちょっと気になる。

生産が終了したCLUBMANに代わって登場したACEMAN。残念ながら現状は全てBEV。今回展示されていたJCWもBEV。個人的にはちょうどよいサイズ感であり、BMW1シリーズのようにMHVのディーゼルがあれば飛びつきそうになるが。。

MAZDAのブースでは先日公表された新型のCX-5(左ハンドル車)が展示されていた。日本での発売はまだ先だと思われるが、今回はフルモデルチェンジだけに待っている人も多いだろう。 残念ながら今回のモデルからはディーゼルはなくなり、その代わり独自開発のHEV車を出すとのことだった。 個人的には少し寂しいが開発コストを集中させた結果かもしれない。

最近日本市場で勢力拡大中の中国BYD。バッテリーメーカーがここまで自動車事業を発展させたのは素晴らしいが、その実力とは裏腹に既存自動車メーカーのデザインを真似ている点がいかにも中国らしいところ。それでも東南アジアなどではかなりの人気となっている。今後日本でどれだけ伸ばせるか注目。




既に全車EV化を実現したVOLVO。現在残るMHV車も早晩BEVに変わりそう。


世界的なEVシフト一辺倒だった動きもここ最近は様々な状況により少し方向性に変化もあるようだが、大局的には変わりがなく、多様な形で発展するような感じ。
ダイハツが展示していたCOPENの後継(?)であるK-OPENは見た目変わらないようだが後輪駆動の本格的オープンスポーツだった。




正直なところ、こういう夢のあるクルマが世に出てくることは非常に嬉しいことであり、車離れの若い世代にもよりアピールできる上、シニア層からの注目もされると想像する。

TOYOTAグループの展示場所に来ると、存在感を放つCENTURYが。和製ロールスロイスというべきか、今後はLEXUSの上位ブランドとして確立されるとのこと。

一番注目のCorollaのコンセプトモデル。次世代のCorollaかと言われているがサイズも含めておそらくそれは飛躍していると思う。ただ、大衆車のイメージであるCorollaが今後電動化するに従いこれまでにないカタチで進化してくるだろう。 このクルマなら乗ってみたいと思えるものになればと期待する。


一般的に最も注目のクリマ。既に販売も予告されているランクルシリーズ最新モデルであるFJ。少し前にはFJクルーザーというのがあったが、より身近で使い勝手が良さそうなクロカンSUV。現行発売されている300や250は受注すら受け付けられない状況だが、このモデルも受注開始と同時に瞬殺となること間違いなし。


同じくまもなく販売が開始される新型RAV4。水面下では予約も始まっているはずだが、やはり受注開始のアナウンスと同時に販売予定台数は埋まることだろう。一体何年待ちになるのか。


LEXUSブースでは来年販売される予定の新型ESの展示車があった。 展示車はBEVモデルであるがHEVも用意されるのはありがたい。 この立派な車体からするともうLSとの区別がつかないように感じた。将来的にTOYOTAはLSとESの立ち位置をどう設定するのか。


次回、おそらく2027年のMobility Showはさらに様相が変化するのではないかと想像する。できれば次回は東京の本番を見学したいもの。